【競艇場 風の影響】ボートレースにおける追い風向かい風時の注意点・ポイントを解説

ボートレースにおいて風の影響は絶大です。勝つ為には常に風を計算する必要が有ります。

スタートラインのあるストレートで追い風が吹いているのか向かい風が吹いているのか、また風速はどれくらいかでスリット隊形や1マークの展開が変わってきます。

ではどういう風な影響があるのか詳しく見ていきましょう。

風の影響アレコレ

・風向きの影響

・風の強さによる影響

・スタートも難しくなる

風向きの影響はどのようにあるのか

基本的に追い風だとスロースタートでもスピードが付くので内側の艇①②③が有利と言われています。

逆に向かい風だと内側の艇がスピードに乗れなくなるので外側の艇④⑤⑥が有利と言われています。

更に上記に加えて追い風なら風に流されてターンが膨らんでしまうので差しに構える②④⑥号艇が有利。捲りや捲り差しに行く③⑤号艇が不利と言われています。

あと横風は基本的には無視(あまり影響ない)と考えて良いと思います。

 

風速5M以上は要注意!!

風速が1M程度ならレースが変わる程の大きな影響は有りません。しかしもっと強い風、目安として5M以上風が吹くようで有ればどの風向きにも関わらずレースに及ぼす影響は大きくなってきます。

艇が流されたりターンが遅れたり思わぬ展開になりレースが荒れやすくなってきます。

つまり本命党の方は荒れにくい風の弱い日に。

穴党の方は荒れやすい風の強い日に買うのが吉と言えます。

また風が強くなると安定板が取り付けられることが有ります。安定板とはモーターの下部に取り付けられるU字型の板の事でその名の通り転覆しない様に艇を安定させるための物です。安定板が付くと抵抗が大きくなり艇のスピードが落ちます。その為外側の艇が捲り切れなくなり、内側の艇が有利になると言われています。しかしそもそも安定板が付く時は相当コンディションが悪い時なのでレース自体は荒れやすい傾向にあります。

 

風が強いとスタートも合わせづらくなる

強い追い風が吹くと艇のスピードが出てしまうのでフライングになりやすくなり選手は慎重になります。

強い向かい風だとレバーを握っても風で押し返されてしまうのでスタートが届かなくなります。

風向きに関係なく、風が強いとスタートが合わせづらくなると言うことです。

ベテランの選手やスタート巧者の選手は風があってもスタート合わせてくるので風の強い日は狙い目になると言えます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。競艇における風の影響について理解して貰えたでしょうか。

競艇は様々な条件が複雑に絡み合って結果となって現れます。風を計算して予想するのは競艇で勝つ為に凄く大事な事です。

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